書籍案内

 増訂版 全建の改正労働基準法 Q&A100 +27
2024年時間外労働の上限規制対応

建設業の実務担当者なら誰でもわかる。

(A5版 2色刷 229ページ)

頒布価格 \ 1,300

建設業においては、令和6年4月から時間外労働の上限規制が適用されています。
本会では、令和3年度より時間外労働の削減に向けて、週休2日の導入促進と36協定の年間時間外労働の上限を原則360時間以下とする「2+360(ツープラスサンロクマル)運動」を進めておりますが、この一環として、改正労働基準法について、Q&A100に取りまとめ「全建の改正労働基準法 Q&A100」を刊行しました。
増訂版は、令和5年7月から令和6年7月までに厚生労働省から発出されたQ&Aの事例を追加記載するとともに、この期間において全建で取組をはじめた、「適正工期見積り運動」や「目指せ!建設現場 土日一斉閉所運動」についても記載しています。

 主要目次

「全建の改正労働基準法Q&A100」の掲載内容の例等

� 嶇�働時間」とはどのような時間か
�∨…袁�働時間(1週40時間又は8時間)を超えて労働させた場合の罰則はどうなるか。
 また、労働時間規制についての違反の罪数はどうなるか(併合罪)
��祝日が「所定休日」の事業場で、休日出勤した場合の割増賃金は
�ぁ崕�雪業務」において、今後の大雪の可能性を見込んで待機している時間について。
法第33条の適用を受けることができるか
�ニ‖�33条の適用を受けることができる業務(除雪業務、防疫業務等)
��災害対応作業中の「待機時間」や「手待ち時間」は労働時間か。また、 この時間は第33条の許可の対象となるのか
��法33条、法附則第139条と法第36条の違い。            
��本Q&Aで取り上げている事例についての罰則、量刑はどうなるか。
��法違反で刑罰が科された建設業者の「許可」や「指名停止」はどうなるか。
��労働時間削減策として「派遣労働者」の活用はできないか。

【増訂版】追加記載事例
・「工期に関する基準」とはどういうものか
・建設現場のクレーンオペレーターの移動は「自動車の運転の業務」の対象となるか
・建設現場の交通誘導警備員は法附則第139条の対象となるか
・被災地における災害復旧工事のための重機での移動時間は、法第33条第1項の対象となるか
・除雪作業は法附則第139条第1項の対象となるか。また、法第33条第1項により労働時間をさらに延長することはできるか
・自治体等から災害協定に基づく要請を受けて労働者を自宅待機させる場合は法第33条第1項の対象となるか
・病院などの駐車場における除雪作業は法第33条第1項の対象となるか