「鳥インフルエンザ」における防疫対応


 平成28年11月以降に鳥インフルエンザの発生が確認された事例は(平成29年5月11日現在)、採卵鶏や肉用種鶏など家きんへの感染が9都道県で12事例、発生が確認されています。

 各県建設業協会ではこれまでに、発生か確認されてから飼育動物の殺処分や埋却、消毒作業など防疫措置を実施してきましたが、そのような活動の一部を「全建ジャーナル」(2017.6月号)で特集しましたので、紹介します。


全建ジャーナル2017年6月号【鳥インフル防疫対応】
キャプチャ(鳥インフル)
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