全国47都道府県建設業協会の意見・要望


2016/11/25

                     「社会資本整備の着実な推進と地域建設業が将来に亘って役割を果たしていくために」

 

 平成28年度の地域懇談会・ブロック会議は、10月6日の関東甲信越ブロックを皮切りに11月8日の九州ブロックに至るまで、全国9ブロックにおいて順次開催されました。

 本会では、ブロック会議で出された意見・要望を、『社会資本整備の着実な推進と地域建設業が将来に亘って役割を果たしていくために』として取りまとめ、11月22日、近藤会長、奥村副会長はじめ4名の理事が石井国土交通大臣に面会し、直接要望書を手渡し、地域建設業が直面する喫緊の課題等について要望活動を行いました。

 また、自民党 細田総務会長に面会し、直接要望書を手渡すとともに、総裁、副総裁、他の党三役はじめ同党幹部にも提出しました。

 なお、本要望書の詳細は、HP内「全建からの提言」に掲載しています。

石井国土交通大臣に要望書を手渡す全建近藤会長

石井国土交通大臣に要望書を手渡す全建近藤会長

自民党 細田総務会長(中央)

自民党 細田総務会長(中央)

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